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建設業に若い人材を 苫小牧職訓センターが研修 地元企業に好評
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建設業などの人手不足解消を図るため、一般社団法人苫小牧地域職業訓練センター運営協会(苫小牧市新開町)
が2015年度から実施している訓練研修「若者人材育成事業」が、注目されている。
苫小牧市からの受託事業で、39歳以下を対象に9カ月間実施。これまでに市内の建設業を中心に約20人が就職した。
地元企業からは「若者の採用につながった」と好評だ。
研修は6月~翌年2月に開き、フォークリフトや高所作業車の運転などの技能資格取得を目指す訓練や、企業の職場実習を行う。
研修は無料で、期間中は研修生の生活を支えるため日当6500円が支給される。
定員10人で、17年度までの3年間に28人が受講。過去2年間の就職率は94%だ。
17年度も既に5人が職場実習先の塗装業などに就職を決めた。同運営協会の石田大蔵事務局長は「人材難でも求職中の若者はいる。
未経験者も建設業の魅力を知れば就職につながるケースが多い」と話す。
17年度の講座終盤の今月22日には同センターで、建設現場でも普及する小型無人機ドローンの操作を学習。
前職が観光関連の研修生宮下恭平さん(28)は「実習や職人さんとの交流で、建設業はやりがいのある仕事だと分かった」と話す。
企業側も歓迎。研修生3人を採用した建築板金業のサトウ工業(苫小牧市)の佐藤元治社長は
「人材確保が困難な若者を採用できてうれしい。技術力も高く活躍してくれる」と喜ぶ。
苫小牧市は18年度も事業を継続する方針で、同運営協会は5月ごろに研修生の募集説明会を行う予定だ。