18/02/23 23:41:26.71 CrS4wC55.net
観光列車「片道はバス」の効果大 道、モニター3コース試算公表
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
道内での新たな観光列車の可能性を探る道の検討会議は22日、道が道北や道東など3コースで行った
観光列車のモニターツアーについて、実際に運行した場合の試算を公表した。
売り上げ見込みや経済波及効果が最も高いのは、片道はバスを利用する「道北1泊2日コース」だった。
国土交通省も道内で観光列車を運行する仕組みを検討する方針で、道は今回の試算結果を踏まえ同省と協議を始める考えだ。
道が本年度実施したモニターツアーは
《1》釧路―網走間の「釧網1日コース」(料金設定は1万9400円)
《2》旭川―稚内間を往復する「道北1泊2日コース」(3万900円)
《3》札幌と釧路、網走を回る「周遊2泊3日コース」(5万9300円)。
検討会議委員で、道銀地域総合研究所(札幌)の大熊一精特別研究員が、3コースとも平均乗車率を
80%として収支や沿線への経済波及効果などを試算した。
その結果、道北1泊2日コースは売り上げ想定、利益、経済波及効果、雇用創出効果で他の2コースを上回った。
片道はバスを利用するため、観光列車1往復の運行で2往復分のツアーを組める。
大熊氏は「道北に限らず、片道にバスを導入すれば回転率を上げられる」と指摘する。