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北海道新幹線 札幌駅 認可案、修正東側案で検討へ
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2030年度末に予定する北海道新幹線延伸時の札幌駅ホーム位置を巡り、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構
とJR北海道などの5者協議が9日、札幌市内であり、JRから修正東側案が正式に提示された。
一方、東側案と地下案は検討対象から外れることになり、今後は認可案と修正東側案から3月末までに決定する。
東側案と地下案除外
協議に参加したのは、ほかに国、道、札幌市の担当者。この日は機構とJRが現在の検討状況などを説明し、意見交換した。
会議後に担当者がそろって記者会見し、東側案と地下案については、工事費が多額だとして議論から除外したことを明らかにした。
機構は認可案について、検討の結果「課題は解消された」と強調。新幹線延伸工事の際、認可案では在来線で新千歳空港と結ぶ快速エアポートの増発
がしにくいとの指摘もあったが、機構は「1日26本増発しても、そのほかの在来線列車への影響は最低限に抑えられることが判明した」として、
問題ないと結論付けた。
ただ機構は、「地域活性化などの観点から、修正東側案がふさわしいとなった場合、認可案の工事費との差額をJRが負担するので
あれば採用を検討する」との見解も示した。
この日、公表された修正東側案によると、、在来線ホームと重ならない離れた地点に上り線、下り線の新幹線ホームをそれぞれ設置する。
国道5号や創成川を渡る高架に位置することになる。
JRによると、新幹線ホームは2階で、西端の3階部分に乗り換えコンコースを配置。
連絡橋を渡れば、在来線のホームに直接下りられるようにする。
JRの西野史尚副社長は修正東側案について、「50年使うのにふさわしい駅を考え、(JRが費用を)負担してでもより良いものを作りたい。
利用客が快適に利用するために最適の案と判断した」と説明した。