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横浜ゴムが旭川市に屋内氷盤試験場を開設
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横浜ゴムは、旭川市にある「北海道タイヤテストセンター」内に、スタッドレスタイヤの氷上性能試験に
使用する屋内氷盤試験場をかいせつした。1月30日には西川将人旭川市長らを現地に招き落成式を開催。
冬場の交通安全の要であるスタッドレスタイヤの高性能化に向けた技術開発に期待を寄せた。
同試験場はS造、平屋、延べ2860m²の規模で、設計・施工は岸田組が担当した。
2017年10月に着工し、同年12月13日に完成。ことし1月5日に稼働を開始した。
雪を運び入れ、いったん溶かしてから凍らせて作る長さ94m、幅18mの氷盤を備えているのが特徴で、
時速30―40㌔程度で走行しながらの制動試験やスラローム試験などができる。
天井の高さも十分に確保しているため、乗用車だけではなくトラックやバス向けのタイヤ試験も可能だ。
南雲会長(中央)や西川市長(右から2番目)らがテープカットし完成を祝った
経緯について同社の南雲忠信会長は落成式で、屋外での氷上試験では天候や気温によって結果に
ばらつきが出るといった課題があることから「屋内の安定した条件下でタイヤ性能を評価できないかと建設した」と説明。
来賓の西川市長は「ここで開発される新製品を楽しみにしている。今後も応援していきたい」と話し、
岸田組の米嶋均社長は「タイヤの進歩に向けた取り組みが旭川の地で進められていることをうれしく感じている」とあいさつした。