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<働く@北海道>就活解禁(上)エントリーシートの傾向 真剣度の見極めを重視
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
主要企業の会社説明会が1日解禁され、来春卒業する大学生らの就職活動(就活)が本格的に始まる。
就活生にとって、当面の大きな課題となるのがエントリーシートの提出。
道内の大手企業を例に今年のおおよその傾向と学生側の対応策をまとめた。(道新夢さぽ取材班 青山実)
■志望動機
企業が最も知りたいのは学生の真剣度。各社共通の「志望動機」ではその深さを見極めるために、
直接的な聞き方だけでなく、角度を変えた質問もしている。
例えば入社後の生涯ビジョンで確かめる方法だ。「仕事を通じてどのような夢をかなえたいですか」と問うのはニトリ。
エントリーシートに似たキャリアプランシートで尋ね、枠に収まらない場合は、別紙で、しかもイラストや写真もOK。
「どれだけ具体的に未来の人生設計を考えているか、それをどれだけ分かりやすく伝えようとしているかで、学生の真剣度が分かる」(ニトリホールディングス人財採用部)と説明する。
■人物像・成長可能性
学生の人物像と成長力も大きな注目点。典型的な問いは「学生時代に最も力を入れたこと・頑張ったこと」。
石屋製菓は「何をして、その結果がどうなり、そこから何を学んだのかを筋道立てて具体的に書いてもらうことで、
その学生の人となりや入社後の成長可能性をみることができる」(人事部)という。
■発想力
道内も今後、業界を問わず人口減少やAI(人工知能)・IoT(モノのインターネット)などの普及で、市場規模やモノ・サービスの提供の仕方が大きく変わることが予想される。
それに関連して「入社後にやってみたいことは」と、一見何げない質問に重きを置く企業も少なくない。
紙・文具卸大手の大丸は「時代や市場の変化に対し、柔軟な発想力で会社の変革を担う人材を見いだしたい」(経営企画部)と期待する。
■対応策
対応策の一例を考えると、必要な作業は《1》志望企業の強みや長所を調べる《2》志望企業の業界の状況やその企業の立ち位置、
さらに同業者も調べて違いを確認する《3》自分の成長過程と得てきた教訓を具体的なエピソードで説明できるようにする
《4》調べたことを踏まえて志望理由を整理し、将来も見据えて入社後に自分が貢献できることをまとめる―などになる。
最後に誤字や脱字にも気を付けて見直すこと。北海道銀行は「分かりやすい文章も熱意の表れ」(人事部)としている。