18/01/23 21:28:54.01 C6YAkACN.net
★☆・゜☆【北海道】 経済見通し最新レポート 【2018 年度】 ☆・゜☆★
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4年連続のプラス成長を確保する見通しであるとともに、観光消費が拡大傾向を示しており設備投資が好調とみられる。
しかし、北海道は全国と比して成長率が鈍化する見込み
①公共投資で、前年(災害復旧関連工事の発注が急増)の反動が見込まれる
②東京五輪関連の特需(公需・民需)が殆ど見込まれない
③製造業の集積が少ないため、輸出型産業による民需の押し上げ効果が国内全体と比べて小さい
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<北洋銀>
【実質成長率】 17 年度 0.9%、18 年度 0.5%
【名目GDP】 191,191(億円)
URLリンク(www.hokkaidobank.co.jp)
北海道経済の現状は、緩やかに回復している。個人消費は緩やかに持ち直している。
設備投資、公共投資は足元堅調に推移している。
住宅投資は貸家を中心に投資マインドが後退し減速している。この間、景況感の現状判断は上昇に転じている。
平成 30 年度の北海道経済を需要項目別に展望すると、個人消費は、エネルギー価格上昇が消費者マインド改善の重石となるものの、
雇用・所得環境の改善が下支えし底堅く推移しよう。住宅投資は、金融環境などの変化から貸家が減速を強め前年を下回ろう。
設備投資は、ホテルを中心とした建設投資が牽引し前年を上回ろう。
公共投資は、前年の台風復旧工事増の反動から、前年を下回ろう。
海外経済の持ち直しや外国人観光客の入り込み増加を背景に、移輸出は増加しよう。
<道銀>
【実質成長率】 17 年度 1.2%、18 年度 0.6%
【名目GDP】 191,974(億円)
URLリンク(www.hokkaidobank.co.jp)
2018 年度は、道内民需の下支えによって景気回復基調を維持する。
17 年度の道内経済は、災害復旧関連に伴う公共投資による押し上げ効果に加えて、増勢が強まる設備投資や観光消費、
そして、堅調な個人消費などを背景に、経済成長率が一段と高まる一年になろう。
18 年度の道内経済は、公共投資の反動減によって伸び率が鈍化するものの、観光消費の好調さに加えて、個人消費、設備投資など
道内民需の下支えにより4年連続のプラス成長と予想した。