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新幹線札幌駅ホーム問題、年度内決着へ溝深く
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本年度内の決着を目指す北海道新幹線札幌駅のホーム位置問題を巡る、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構と
JR北海道の協議に依然歩み寄りが見られない。
複数の関係者によると、現札幌駅併設の「現駅案」を主張する機構は、在来線への影響を設備増強で回避する検討を加速させている。
一方、現駅東側に造る「東側案」を推すJRは、工費圧縮へ従来案よりさらに東にホームを造る「大東(おおひがし)案」を検討している。両者の隔たりは大きく、年度内に妥協点を見いだせるかは不透明だ。
「現駅案」の機構■在来線支障回避へ前進
現駅案の課題は、新幹線の乗り入れで使えるホームが減り、在来線の運行に支障が出ることだった。
現在、機構を中心に新たな設備工事を軸に検討を進めており、一時23本とされた乗り入れ困難な本数は「解消できるめどが立ちつつある」(関係者)という。
「東側案」のJR■*工費を圧縮「大東案」も
一方、東側案はJRタワー周辺の改修工事が必要で、現駅案に比べ工費が膨らむのが最大のネックとなってきた。
JRが検討を始めた大東案は、現駅より約200~300メートル東にホームを造る構想で、創成川を東西にまたぐ形になる。
JRタワーの大規模改修は不要になり、現駅案の建設費に近づけることができるという。
大東案は、2年前にJRが提案したものの在来線への距離が遠いため、検討対象から外されていた。