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札幌市/博物館整備/整備計画検討着手、18年度に立地適正調査
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札幌市市民文化局は18年度、新たに建設する博物館の整備基本計画の策定に向け、候補地となっている「さっぽろ芸術文化の館」跡地
に博物館を建設した場合の立地適正などの調査に着手する。同局の18年度予算要求には博物館整備推進費として3百万円を盛り込んでいる。
市は博物館の整備に向けて、まず展示内容の方向性を示す「博物館展示事業基本計画」を策定、
引き続き主にハード面の具体的な計画を示す「博物館整備基本計画」を策定する方針。
展示事業基本計画は本年度中の策定を目指しており、整備基本計画はこれを踏まえて18年度から検討に着手し、
19年度に策定する予定。整備基本計画策定後は、早ければ20年度に基本設計に着手し、22年度の本体着工、25年度の開業を目指す。
博物館の建設候補地となっているのは、中央区北1西12にある「さっぽろ芸術文化の館」の跡地約1・1ヘクタール。
同館は18年度の閉館を予定しており、その後既存建物は解体する。
対象地の用途地域は商業地域に指定されており、建ぺい率80%、容積率400%が上限。
ただ同跡地は、市が整備を検討している国際会議や展示会が開催できるMICE施設の建設候補地にも挙がっていることから、
博物館の建設候補地は今後変更になる可能性もある。
市が14年度に策定した新たな博物館の方向性などを示した「博物館基本計画」によると、必要な延べ床面積は1万~1万7000平方メートル程度を想定。
自然史の視点から札幌の自然、歴史、文化について展示する「自然史系博物館」をコンセプトとする。