17/12/20 23:26:24.22 E+MKN5jm.net
オフィス賃料 19年末まで7%上昇
URLリンク(www.nikkei.com)
不動産サービス大手のCBRE(東京・千代田)の坂口英治社長は13日、札幌市内で日本経済新聞の取材に応じ、
同市中心部のオフィス賃料は「2019年末までの2年半で7%程度上昇する」との見通しを示した。
同社によるとJR札幌駅や大通公園周辺のオフィス空室率は0%台で推移しており、全国でも最低水準。
当面は需給が逼迫した状態が続くとみている。
最近の市中心部での大型オフィスビル建設では、今年1月に竣工した「札幌フコク生命越山ビル」がある。
ただ、コールセンターやIT(情報技術)企業が早々に入居を決め、市場に流通するオフィス面積は限られていたという。
ほかに18年3月竣工予定の「さっぽろ創世スクエア」と、南大通ビル(札幌市)が中央区北1西9で19年の竣工を予定するビルの計画があるが、
需要に対し供給が追いつかない。市内には老朽ビルも多いが、建て替えが進まない背景として坂口社長は「建て替えが完了するまでの
仮オフィスを確保することすら困難」な現状を指摘する。
旺盛な需要はオフィス賃料を押し上げ、投資家の利回りも向上する。さらなる不動産投資の意欲が高まることが期待される。
坂口社長は「3~5年後をメドにオフィス需給が緩和する方向へ動くのではないか」と予測する。