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大通東1街区再開発(札幌市)/市、検討具体化へ18年度に交通量調査
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札幌市まちづくり政策局は、中央区大通東1丁目街区で地権者が検討している再開発事業の具体化に向けて、
18年度に街区内の交通量調査などを実施する。同局の18年度予算要求に「創世交流拠点まちづくり推進費」として1億57百万円を盛り込んだ。
予算化されれば、このうち約17百万円が調査・測量費となる。
大通東1丁目の約3・2ヘクタールでは、地権者の竹中工務店、北海道電力、北海道中央バスの3者が既存建物の建て替えによる街区の一体整備を検討している。
同地区には北海道電力の本店や北海道中央バスの中央バスターミナル、竹中工務店が地権者となっている北海道四季劇場などが立地。
いずれの施設も老朽化が進んでいることから、3者共同による市街地再開発の事業化を目指す。
再開発ビルの規模は総延べ約16万平方メートル、高さ100メートルを想定している。
同街区内には「国有地の私道」として十字路が通っている。市は再整備を進めるに当たって18年度、同国有地の正確な面積や
国有地を取得した場合の交通量への影響などについて測量や調査を実施する。合わせて、再開発事業に伴って整備するオープンスペースの検討も行う。
市では同街区での再開発を推進するため、「創世1・1・1区大通東1地区推進計画」の作成を進めている。
創世1・1・1区は札幌市中央区の大通西1丁目、大通東1丁目、北1西1丁目の3街区を合わせた総称。
推進計画には、このうち大通東1丁目地区を対象にまちづくりの方向性や課題、効果的な整備手法などを盛り込む予定だ。
19年度以降は同計画で示したまちづくりの課題の解消に向けて地権者との協議を進める。