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札幌市、真駒内「五輪通」拡幅検討 日ハム新球場を想定
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プロ野球北海道日本ハムの新球場を核としたボールパーク(BP)構想で、道立真駒内公園(札幌市南区)
が建設地となる場合を想定し、札幌市は新年度、公園内を貫く「五輪通」の拡幅の検討を本格化する。
BPができると付近の車の往来が大幅に増え、渋滞緩和が必要となるため。約1・8キロを片側2車線とし、
20億円規模の事業費を見込む。
五輪通は1972年札幌冬季五輪で、メイン会場の真駒内公園への接続道路として整備された。
札幌市が維持管理する道道で全長約5・3キロ。このうち国道230号(石山通)と市道「平岸通」の間が拡幅対象となる。
片側1車線で、現在でも公園で大きな催しがあると渋滞が起きる。市は整備時期を定めていなかったが、
真駒内公園をBP候補地に加えたのに合わせ、検討を急ぐことにした。