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北海道と札医大が災害協定 避難所に学生派遣
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北海道と札幌医科大学は20日、地震や台風など大規模な自然災害に備えた協力協定を結んだ。
長期の避難生活で体調を崩した被災者をケアするため、学生や教職員をボランティアとして避難所に派遣する。道が大学と災害協定を結ぶのは初めてとなる。
道庁本庁舎で開いた協定締結式では、高橋はるみ知事と塚本泰司学長が協定書に調印した。
災害の発生初期は避難所へ日本赤十字社が医師を派遣したり、自治体が保健師を配置したりして避難者をケアする。
しかし避難が長期化すると医師らが疲弊するケースもある。札医大は医学や看護、リハビリの知識を持つ学生らを派遣し、被災者の健康管理にあたる。
札医大は帰宅困難者に体育館などを一時避難場所として提供するほか、応急処置のための医療機材や飲食料品の備蓄品を被災者向けに提供する。
政府の地震調査委員会は19日、北海道沖の千島海溝沿いで、今後30年以内にマグニチュード(M)9級の超巨大地震が発生する確率が
最大40%とする見解を公表した。自然災害に備えるため、地域の協力関係の構築が急務になっている。