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6000万円を脱税か 建設会社前社長を在宅起訴
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大阪市の建設会社が法人税など約6000万円を脱税したとして大阪地検特捜部が前社長の男らを在宅起訴しました。
法人税法違反などの罪で在宅起訴されたのは、大阪市淀川区の建設会社「信和建設」の前の社長・前田裕幸被告(50)です。
起訴状によりますと、前田被告は2014年から2期にわたり、複数回架空の工事を外注したように装い所得を少なく申告して、法人税など5950万円余りを脱税したとされます。
この外注費を自分が管理する口座に入金させて脱税を手助けした罪で別の会社の役員の男(59)も在宅起訴されました。
特捜部は2人の認否を明らかにしていませんが、取材に対し信和建設は「落ち度があった。国税局の指摘に従い全額納付した」と話しています。