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岸和田市長 今回の選挙前にも現金提示
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大阪府岸和田市の信貴芳則市長が4年前の市長選で、自民党の推薦を得るため、党関係者に200万円を手渡していた問題で、今回の市長選の前にも100万円あまりを提示していたことがわかりました。
取材に応じた信貴・岸和田市長は、自らの後援会が集めた自民党員の名簿と党費について、先日、投開票された市長選の2ヵ月ほど前、自民党岸和田支部の支部長に提供を持ちかけたことを明らかにしました。
党員名簿は280人分、党費は、およそ112万円とみられます。
「『推薦を得る目的だった』との記事も出ているが」と会見で問われた信貴市長は、「私の方から積極的に(推薦の)働きかけをしていない」と答えました。
信貴市長は、支部が別候補への推薦を検討していたことへの抗議が目的だったとしていますが、自民党府連は結局、信貴市長への推薦を見送りました。
信貴市長は4年前の市長選で、現金200万円を自民党関係者に手渡し、その後、推薦を得ています。