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岸和田市長が衆院議員側に現金200万円?
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大阪府岸和田市の信貴芳則市長の地元支援者が、4年前の市長選直前に、「市長から現金200万円を手渡された」と証言しました。
この支援者は自民党関係者で、「現金を神谷昇衆院議員に渡した」とも話しています。
信貴芳則市長は2013年、岸和田市長選に新人として無所属で立候補し、初当選しました。
自民党岸和田支部の日田孝志氏は、選挙期間の1ヵ月ほど前、信貴市長から現金200万円を受け取り、自民党の神谷昇衆院議員に手渡したということです。
その直後、自民党大阪府連が信貴市長の「推薦」を決めました。
日田氏は27日午前に開いた会見で、「汚れ仕事だった?」という報道陣の質問に、「そうですね」と答え、「裏金という認識か?」という質問には、「難しいけど・・・裏金と、とっていただいていい」と答えました。
一方、信貴市長は27日午後に会見を開き、日田氏に現金を渡したことを認めましたが、現金が誰に渡ったかについては、「わからない」としています。
信貴市長は会見で、「どこにもっていくかという話は?」という報道陣の質問に、「何度もいいますが、委ねておりましたので、お任せしていました」と答えた他、何度も、「日田氏に任せていた」と繰り返しました。
また、「党の推薦のための、お金という説明はあったか?」という質問には、「はい、あったというか、なんというか・・・」「日田氏を信用していました。
(日田氏は)『推薦、あんばいしちゃる』と『あんじょうしたるから』ということで」と答えました。
一方、神谷衆院議員は、「岸和田市長選に関する資金提供に関して、ご指摘の事実はありません」とコメントしています。