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「金銭的に余裕がなく育てられない」バケツに乳児4人遺棄
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
大阪府寝屋川市で乳児の遺体をバケツにコンクリート詰めにしたとして、女が逮捕された事件。
部屋からは4人の乳児の遺体が確認されましたが、女は「金銭的に余裕がなく育てられないと思った」と話しているということです。
20日朝、1人の女が寝屋川市の交番を訪れ、事件が発覚しました。
「自分が産んだ4人の子どもをバケツにいれて遺棄した」(斉藤真由美容疑者)
警察が女の自宅を捜索したところ、押し入れの段ボールの中から袋に包まれふたが閉められた状態のバケツが4つ見つかりました。
バケツは深さ30センチ。中にはコンクリートが詰められていました。
バケツの中身はAi(死亡時画像診断)システムを使って調べられました。
本来、遺体をCTなどで撮影し死因を判断するものですが、今回医師がバケツをスキャンしたところ、いずれも乳児とみられる遺体の骨が入っていることがわかりました。
警察は死体遺棄の疑いで、寝屋川市のアルバイト・斉藤真由美容疑者(53)を逮捕。
斉藤容疑者は容疑を認めているということです。
「20年以上前に自宅で4人の子どもを産んだ。金銭的に余裕がなくて育てられないと思い、出産後すぐに遺棄した」(斉藤真由美容疑者供述)
捜査関係者などによりますと、斉藤容疑者には遺体を遺棄した前後に生まれた20代と10代の子どもがいるということです。
「(斉藤容疑者は)普通のちょっと元気な感じの人」」(斉藤容疑者の子どもの同級生)
Q.家に行ったことはありますか?
「家の前が集合場所になって家の前に行ったことはあるけど、(家の)中には入ったことはない」
「こんなことをしたことをずっと悩んでいた。1人で死ぬことも考えたが、子どもを残しては死ねなかった」(斉藤真由美容疑者供述)
2年前までは市内の別の場所に住んでいたという斉藤容疑者。現在の自宅に引っ越す際、遺体の入ったバケツも運んできたとみられます。
警察は司法解剖を行い、遺体の状態や遺棄された経緯などを調べています。