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五輪Sスケート会場帯広最優先に
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札幌市が招致を目指している2026年の冬季オリンピック・パラリンピックのスピードスケート会場について秋元市長は、
帯広市の「明治北海道十勝オーバル」を最優先に協議を進める方針を明らかにしました。
2026年の冬季大会招致について札幌市が策定した開催概要計画ではスピードスケート会場の候補地として、
札幌市南区の道立真駒内公園屋外競技場、帯広市の「明治北海道十勝オーバル」の両方を併記しています。
札幌市の秋元市長は、14日の記者会見で「今後、IOC=国際オリンピック委員会との対話に臨むことになった場合は
帯広の十勝オーバルを最優先として検討している」と述べ、スピードスケートの会場は帯広市を前提に協議を進めていく方針を明らかにしました。
秋元市長は理由について道から真駒内公園屋外競技場の建て替えが難しいと伝えられたことや、既存施設を有効活用する必要
があることなどをあげました。
道立真駒内公園についてはプロ野球・日本ハムが建設を検討している新球場の新たな候補地として浮上していますが、
札幌市は「オリンピック会場としての協議を優先している」として、正式に球団側に提案していません。
今後、候補地として提案するかどうかについて秋元市長は、「現時点では最終的な結論を出すには至っていない」とした上で、
「球団としてもできるだけ早い時期を望んでいると思う。できる限りその意向に沿って協議を進めていきたい」と述べ検討を急ぐ考えを示しました。
帯広市スポーツ振興室の葛西克也室長は「スピードスケートは帯広市を含む十勝地方で親しまれているスポーツなので、
大会の会場となればスケートの振興に大きな効果があると考える」とする一方で、「収容人数の少なさなど会場として使うための課題はあると思う。
こうした課題が解決されれば札幌市に協力したい」と話していました。
札幌市が招致を目指している2026年の冬のオリンピック・パラリンピックのスピードスケート会場について秋元市長が
帯広市の「明治北海道十勝オーバル」を最優先に協議を進める方針を明らかにしたことを受け、札幌スケート連盟の新保實会長は
「札幌市内のスケート場を利用してもらうことが札幌でスケートをしている子どもたちの大きな励みになると要望し続けてきた。
事前に十分な説明がないまま方針が決まってしまったことは残念でならない」と話しています。