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AI、ロボット…地元の技術使って 道内需要発掘へ さっぽろ産業振興財団
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
札幌市の外郭団体さっぽろ産業振興財団(理事長・秋元克広札幌市長)が、
人工知能(AI)やロボットなどの先端技術を積極的に活用するよう、道内企業への働きかけを強化する。
地元のベンチャー企業がこうした技術の開発に力を入れる一方で、需要側の動きが弱いままでは、
道内のIT関連産業全体の底上げが図れないと判断したためで、
16日に市内でフォーラムを開くほか、活用事例の紹介なども計画している。
同財団は前身の札幌エレクトロニクスセンターが設立された1986年以降、主にIT企業の経営や技術開発を支援してきた。
ここ数年は支援先のベンチャー企業でもAIなどの先端技術の研究が進み、新商品の販売にこぎ着けるケースが増えているが、
需要側は「導入するか、まだ様子見という企業が道内では多い」(同財団)という。
そこで、地元で開発が進む先端技術に関心を持ち、事業に採り入れてもらおうと、16日午後1時から、札幌パークホテル(中央区南10西3)で
「人工知能&ビッグデータフォーラム」を開催する。政府の人工知能技術戦略会議議長で日本学術振興会理事長の安西祐一郎氏、
ITとマーケティングを研究する一橋大の神岡太郎教授が、先端技術の今後の可能性や使い手側の意識改革の必要性などをテーマに講演する。
このほか本年度内には、道内企業を対象に、AIなどをどういう事業に役立てたいか意向調査するほか、経営改善につながる活用事例の紹介などを行う予定。同財団の酒井裕司専務理事は「人材不足が深刻化する中、道内のIT企業が持つ技術で道内企業の生産性を向上させ、
人手を補うことができれば、地域経済全体の活性化につながる」と話している。
16日のフォーラムは参加無料。申し込みは14日までホームページ(URLリンク(www.sec.or.jp))で受け付ける。
問い合わせは同財団(電)011・814・5021へ。