17/11/15 19:55:01.12 PGEo9PcY.net
>>783>>785
■虚偽の原因の誤謬は次のように表現できる
A『名古屋スレ・大阪スレ荒し』の発生は
B『横浜スレが荒れる事』と相関している
したがって、A が B の原因である
この種の論理的誤謬では、
2つかそれ以上の要因の間の相関関係を観測しただけで、
それらの因果関係について早まった結論に飛びつく
しかし、実際には他に以下のような4つの可能性があるので、
このような早とちりは論理的誤謬である
①.BがAの原因かもしれない
②.未知の第3の要因Cがあり、実際にはAもBもCが原因かもしれない
③.その「関係」は単なる偶然か、
事実上偶然といってもいいような複雑で迂遠なものかもしれない
すなわち、2つの事象は同時に発生したが、直接の関係はなく
単に同時に起こっただけである
④.BがAの原因であると同時に、AがBの原因である
言い換えれば、AとBに相関があるという事実だけで、
それらの間の因果関係を結論付けることはできない
たとえ相関関係が有意で効果量が大きかったり、
分散の大部分が説明されているとしても、
因果関係の存在を確定するにはさらなる調査・研究が必要である