17/11/21 21:42:00.00 N92QkrSb.net
10月の百貨店売上高は1.8%減、台風で客足鈍る
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日本百貨店協会が21日発表した10月の全国百貨店売上高は既存店ベースで1.8%減となり、3カ月ぶりのマイナスとなった。
週末に2度、台風に見舞われた影響で客足が鈍ったのが主因。
ただ、株高に伴う資産効果や訪日客の増加を追い風に「消費が堅調な地合いは変わってない」(同協会)としている。
10月の総売上高は4693億円。台風の悪天候や土日祝日が前年より1日少なかったことで、衣料品や食料品は
それぞれ4%ほど減った。ただ株高や訪日客の増加で時計や貴金属などの高級品(5%増)や化粧品(20%増)は
引き続き販売を伸ばしている。免税売上高は約280億円と、単月で過去最高となった。
販売では、地域差も色濃く出た。大阪(9%増)や福岡(3%増)、札幌(2%増)など大都市では前年超えが続くが、
地方都市では苦戦が鮮明だ。免税品や高級品の販売が大都市より少ないことが影響している。
一方、日本チェーンストア協会が同日発表した10月の全国スーパー売上高は既存店ベースで前年同月比1.9%減と、
3カ月連続でマイナスだった。販売総額は1兆590億円。
悪天候で客数が2%減ったほか、豊作だった野菜の価格が下がったことも売上高の減少につながった。