17/11/07 21:59:07.86 uMNxNJKC.net
介助者1人でも車いすで階段避難 道科学大など器具開発
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
高齢者などを車いすに乗せたまま、介助者1人で階段を下ろすことができる新しい避難器具を、
道科学大(札幌市手稲区)と札幌市消防局、昇降機メーカー「サンワ」(埼玉県)が産官学連携で開発している。
10月下旬に試作品が完成し、実証試験を行った。高齢者施設などの多くは夜間の常駐職員が1人で、
災害時はエレベーターも使えないため、車いす利用者の安全な避難に向け、来年度にかけての商品化を目指している。
開発中の避難器具は、ゴムベルトが付いた台に車いすを固定し、介助者が押して階段を下ろす。
車いすは座っている人が滑り落ちないような角度になっており、階段の傾斜で加速しないようにゴムベルトの
摩擦力を調整している。
車いす利用者を避難させる場合、階段では通常、2人以上の介助者が車いすごと抱え上げるか、
車いす利用者と車いすを別々に抱えて下ろす。車いす利用者を座らせて階段を下ろす避難器具も市販されているが、
車いすから一度下ろし、階下で再び乗せ換える必要があるという。