17/10/30 20:09:04.44 guofudRV.net
灯油配達、ITで効率化 残量検知、ルート選定 道など新篠津で実験へ
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
道と新篠津村農協、民間企業3社が11月中旬から、石狩管内新篠津村で灯油の配達を効率化する実証実験を始める。
各戸のホームタンクの残量を通信機能付きのセンサーで確認し、タンクローリーの灯油の積載量や走行ルートを決めることで、
配達コストの軽減を図る。
将来的には、人工知能(AI)によるルート設定なども視野に、配達の担い手不足が予想される過疎地での灯油の安定供給を目指す。
ゼロスペックによると、こうした実証実験を本格的に行うのは全国初。本年度中に札幌市と夕張市でも同様の実験を計画している。
新篠津村農協は現在、契約する組合員に月1回程度、各戸のホームタンクに補充する形で定期的に灯油を配達する事業を行っている。
ただ、配達先は点在している上、到着するまで必要な灯油の量が分からないため、あまり減っていないタンクにも立ち寄らざるを得ない。
逆に給油量が予想より多く、配達途中でタンクローリーが空になり、同管内当別町の灯油流通基地まで戻って灯油を補充するケースもあるという。
実証実験では、村内約100戸のホームタンクに、ゼロスペックが開発した通信機能付きの残量センサーを装着する。
実験に参加する通信会社2社のシステムを使い、農協が各戸の残量を確認し、この情報を基に効率的な配達計画を作成。
タンクローリーの稼働時間を短くし、最低限の人員と労働時間で配達できるようにする。