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ANA、新千歳ラウンジがリニューアル開業 滑走路一望、最上級「スイート」も
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全日本空輸(ANA/NH)は9月13日、新千歳空港の国内線ラウンジ「ANAラウンジ(ANA LOUNGE)」をリニューアルオープンした。
建築家の隈研吾氏が監修し、マイレージサービスの最上級会員向け「ANAスイートラウンジ(SUITE LOUNGE)」を新設。
両ラウンジ合わせて、面積を従来の2倍に拡充した。
ANAラウンジはマイレージ会員などが利用でき、新ラウンジのデザインコンセプトは「一期、一会」。
2018年度以降、福岡と伊丹、那覇でも国内線ラウンジをリニューアルし、コンセプトを継承する。
第1弾となる新千歳は、「大空の玄関」と「翼につつまれる空間」をテーマに、北海道産の木材や和紙、チェコの職人が手掛けたボヘミアガラスなどを取り入れた。
2つのラウンジを合わせた総面積は、従来と比べ約2倍に拡大。出入口は2階、受付とラウンジは3階に配した。
滑走路に面した東側には全面ガラス張りの大きな窓を設け、北海道の山々を望むことができる。
高さの低いカウンターを設置し、車いす利用者なども使いやすい、ユニバーサルデザインを採用している。
両ラウンジには白木による大型テーブルを設け、中央に本物のコケを用いた山を配した。
壁の下側の床に接する部分には、銅メッキを施したガードを付け、カートなどがぶつかってもダメージを受けにくくした。
各席には電源コンセントを2つ、充電用USB端子を1つ設け、ソファのそで机の下には、機内持込サイズのバッグが入る空間を設けた。
スイートラウンジの天井は、和紙を用いた照明を採用。翼をイメージした形状を取り入れ、光の演出にこだわった。
また、スイートラウンジでは飲みものや軽食も提供。「YOSHIMI」監修によるフランスパンや、北海道産米「ななつぼし」を使ったおにぎり、
「洋菓子きのとや」の「焼きたてチーズタルト」、耕人舎の地ビール「北海道ビール ピリカワッカ」などをそろえる。
11月下旬には、2階にラウンジ直結のプレミアムチェックインカウンターのオープンを予定。
プレミアムクラスの利用客と、マイレージサービスの最上位「ダイヤモンド」会員と2番目の「プラチナ」、
プラチナとダイヤモンド会員が入会できる「ANA スーパーフライヤーズカード」会員、ANAが加盟する航空連合
「スターアライアンス」の「ゴールドメンバー」が利用できる。
ラウンジを監修した隈氏は、12日に開かれた内覧会で「私自身がラウンジのヘビーユーザーなので、
自分でも気分が明るくなるものを目指した。設計のあらすじはすぐに固まったが、天然素材の多用や天井のディテールなど、
設計期間は高い密度で取り組んだ」と語った。