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札幌で「サプール」写真展
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
「サプール」と呼ばれるアフリカのおしゃれな服を着た人たちの写真展が札幌市で開かれています。
この写真展は3年前からサプールを撮影している写真家のSAP CHANOさんが開き、会場には
色鮮やかな服を着た人たちを写した200点余りの写真が展示されています。
サプールはフランス語で「おしゃれで優雅な紳士たち」という意味を示す言葉で、アフリカのコンゴ共和国
で高価な服で着飾った人たちを指しています。
コンゴ共和国は国民の平均月収が2万5000円ほどで、世界の最貧国の1つとされていますが、
数か月分の給料を費やした服でおしゃれを楽しむ独自の文化が息づいています。
その理由について、SAP CHANOさんは「サプールは着飾ることで平和を表現している。
服が汚れるから争わないというシンプルな平和観を持って、おしゃれをすることでみずからが平和の
メッセンジャーとして生きている」と話しています。
会場を訪れた人たちは「きれいな服を着て人と戦わないようにして、ニコニコ笑って生きているのがいいなと思った」とか、
「見ているだけで気持ちが明るくなる。『争っているのはもったいないな』と周りの人が思ってしまうような強いメッセージを感じた」
と話していました。
この写真展は札幌市中央区のデパート、大丸札幌店で今月30日まで開かれています。