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定山渓 新たな紅葉の楽しみ方
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
秋が深まる中、道内有数の観光地として知られる定山渓では、ここ最近、紅葉の新たな楽しみ方が登場しています。
秋が深まるこの時期、定山渓は1年を通して最も多くの人が訪れ、紅葉を楽しむための期間限定観光バスも走っています。
ことしからはバスのほかに電動アシスト付き自転車を借りて紅葉を見に行けるようになりました。
レンタサイクルを始めた温泉街の一角にある店の店主、アメリカ人のニール・ハートマンさんは、都会のすぐ近くで見られる
豊かな自然が気にいり、11年前から定山渓で暮らしています。
今回は特別にニールさんおすすめのスポット、定山渓ダムに案内してもらいました。
温泉街からおよそ20分かけて到着すると、そびえ立つダムの高さは、100メートル以上ありました。
ここは市が管理する公園で、辺り一面森に囲まれています。
ニールさんはダムの上にある展望台からの眺めがおすすめだということで、ここからは自転車を降りて、階段を15分のぼります。
すると、眼下にはみごとに紅葉した山々のダイナミックな景色が目に飛び込んできました。
ニールさんは、「定山渓周辺のダムや登山のスポット、それに湖などは自転車で気軽に来られる位置にあります。
ところが、車だと一瞬すぎて、いいところを逃してしまいます。
レンタサイクルを使って定山渓のエリアを広く使って楽しんでもらいたいと思います」と話しています。
山々に囲まれた定山渓には、その立地を生かした大人も子どもも思いっきり遊べる場所もできました。
それはことしの夏にオープンした「ツリートレッキング」です。
木の幹に取り付けられたコースの高さは、最も高いところでおよそ8メートル、3階建ての建物と同じくらいです。
この日も親子連れなどが楽しんでいました。
コースに設けられた長さおよそ90メートルのジップラインからは遠くに紅葉に染まった山々を望むことができます。
定山渓には自転車やツリートレッキングでの疲れをいやしてくれる足湯も複数あります。
このうち、4年前にオープンした施設には、8つの足湯があり、視線の先には、流れ落ちる滝や森、
そして、紅葉したエゾヤマザクラやカエデなどが庭園を彩ります。
利用者には手作りのお菓子も用意されています。
代表の一條晋さんは、「定山渓は自然が豊かなところなので、温泉だけで帰るのはもったいないと思います。
山や川も含めた自然の良さを知ってもらいたいです」と話していました。