17/10/11 20:36:03.95 JW/p7CDu.net
北限の天然アユを守る試み
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清流の女王とも呼ばれるアユは日本各地にいますが、北海道固有のアユは冬の厳しい環境にも耐えられます。
そのアユを守り育てようとする試みが後志の黒松内町で行われています。
釣り人が狙うのは、20センチを超えるアユです。
黒松内町を流れる全長およそ40キロの朱太川には、この時期アユは産卵のために下流に集まります。
朱太川のアユは、水温がひとけたになる冬も生き抜く北海道固有のアユです。
特徴は体の大きさ。
冷たい水に耐えられるように、たくさんの脂肪が蓄えられています。
その味は地元でも人気で、去年、高知県で開かれたアユの品評会で優勝するほどの味です。
アユの塩焼きを食べた客は「身が厚くて、味も濃くて、ホクホクしていてさすが日本一という感じです」と話していました。
朱太川には、毎年20万匹ほどのアユがそ上しますが、そのすべてが、ここで生まれ育ったアユです。
黒松内町では5年前まで、アユを増やすために道外から持ち込んだ稚魚の放流をしていました。
しかし、北海道固有のアユの特徴である低い水温に耐える力や短い夏でも十分に成長する力が弱まる可能性があると考え、取りやめました。