17/10/11 19:40:09.04 JW/p7CDu.net
ロックチェーンを医薬品にも
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
仮想通貨にも使われるブロックチェーンと呼ばれる高度な情報管理の仕組みを医薬品の管理に応用しようという全国でも珍しい実証実験に、
北海道銀行や札幌市のIT企業が乗り出すことになりました。
ブロックチェーンは暗号化した情報を一元的に管理するのではなく、複数のコンピューターで分散して管理する仕組みです。
データの改ざんが難しいとされていて、仮想通貨の取り引きにも使われています。
この仕組みを医薬品管理の分野にも応用しようと、北海道銀行や札幌市のIT企業でつくるグループが近く新たなシステム
の実証実験に乗り出すことになりました。
具体的には、薬局どうしが取り扱っている医薬品を仮想通貨を使って互いに融通するシステムです。
中小の薬局などでは後発医薬品、いわゆるジェネリックの普及もあり、常備する薬の品目数がこの10年で約3割、
増える一方で販売の機会がなく期限切れを迎えた薬を破棄している例も多く、経営の負担になっています。
グループでは、このシステムのもとで薬局が医薬品を融通しあえば在庫の負担を軽減できるほか、取り引きの履歴を厳重に
管理できることで市場に偽薬が紛れ込むリスクもなくせるとしています。
ブロックチェーンの医薬品分野への活用は全国でも珍しく、グループでは実用化を急ぎたいとしています。