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旧日本軍資料の草稿が一般公開
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
戦時中に札幌に司令部を置いていた旧日本陸軍の「北部軍」の公式記録の下書きとみられる資料が道立文書館で公開されています。
公開されているのは、旧日本陸軍の「北部軍」司令部で書記をしていた松田知義さんの遺品から見つかった資料です。
遺族が見つけ、ことし8月に寄贈しました。
札幌に司令部を置いていた「北部軍」は、北海道や千島列島などの「北方戦線」で指揮をとり、「北部軍司令部歴史」
という公式の記録が残されています。
寄贈された資料は公式記録の下書きと考えられていて、昭和16年7月から、昭和20年2月まで4冊に分けて記されています。
このうち昭和18年5月にアリューシャン列島のアッツ島で日本軍の守備隊が「玉砕」する直前の通信では、
生き残った兵士を集めて夜間攻撃を行うことなどが記されています。
この記録は9月から道立文書館で一般に公開されていて、文書館の永野正宏さんは、「軍の文書の大部分は終戦直後に焼却されていて、
今回の資料は極めて貴重だ。広く一般に公開することで戦時中の北海道の歴史について研究が進むことが期待される」と話しています。