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風力から水素、実証実験 苫前で11月から 道内初、液状で貯蔵
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苫前】留萌管内苫前町が計画している、町所有の風力発電所で水素エネルギーを生み出す事業に関連し、
新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)などは11月から、実際に電気で水素を製造する実証実験を同町内で始める。
風力発電で水素をつくり、燃料として貯蔵する試みは道内初。
町内の入浴施設の熱源に活用しながら、風力発電の余剰電力による送電設備の障害も防ぐ「一石二鳥」の効果を見込んでいる。
実験にはNEDOのほか、豊田通商、室工大などが参加する。2015年2月から準備を進めており、19年3月に終了する。総事業費は11億7千万円。
実験では、町所有の風力発電所(3基、計出力2200キロワット)でつくった電気のうち、売電分を超えた余剰分の電気を使い、
専用の装置で水の電気分解で水素に変換する。これを有機化合物のトルエンと反応させ、液状の水素化合物の燃料として容器に貯蔵。
燃料は約10キロ離れた町営の入浴施設に運び、燃料から水素を取り出して、ボイラーの中でLPガスと一緒に燃焼させて、お湯をわかす。