17/09/22 18:17:09.21 E+jQlTco.net
車部品、道内調達20%に 16年度道調査 トヨタ北海道など6社
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
自動車の変速機やエンジンなどを製造する道内大手6社が、道内の企業から自動車部品を調達した額が
2016年度に374億円と過去最高を更新し、全調達額に占める道内の企業の割合(調達率)も20・6%と初めて2割を突破した。
道のまとめで分かった。11年の東日本大震災以降、リスク分散を目的に道内へ進出する自動車関連企業が増えたことや、
大手が輸送コストを減らそうと地元の企業との取引を拡大したためとみられる。
道は今後、調達率をさらに上げるため、自動車業界への参入を目指す中小企業に対する支援などを積極的に打ち出し、
大手に部品を供給できる道内の企業数を増やしたい考えだ。
調査対象は、トヨタ自動車北海道(苫小牧)、いすゞエンジン製造北海道(同)、アルミ鋳造のアイシン北海道(同)、
自動車用クラッチ板製造のダイナックス(千歳)、車載センサーのデンソー北海道(同)、車載電子機器のパナソニック
スイッチングテクノロジーズ(帯広)の6社。道内の企業からの部品の調達額などを調べた。
調査は04年度分から始まった。それによると、調達率は07年度に10%を突破し、14年度17・8%、
15年度18・3%と徐々に高くなっている。16年度は調達総額1820億円のうち道内調達が374億円となり、
調達率は3年連続で過去最高を更新した。