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入浴者に異変あれば自動で排水 工業試など、溺死防止へ機器
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道立総合研究機構工業試験場(工業試、札幌)と医療機器販売のメディカルプロジェクト(静岡市)は、
入浴している人の呼吸数と心拍数を測り、異常を検知するとアラームを鳴らして排水する機器を開発した。
高齢者の入浴中の事故を防ぐ狙い。同社は来年春までの販売を目指している。
■呼吸、心拍を測定 来春販売目指す
浴槽と床の間に設置したセンサー内蔵のマットが、入浴している人の呼吸や心拍による微細な振動を覚知。
センサーは、1分間で10~25回の呼吸数と1分間で40~90回の心拍数を正常値として、その値から30秒間外れるとアラームを
鳴らして異常を知らせる仕組みだ。同時に自動的に排水することで溺死を防ぐ。
マットは12センチ四方で厚さは約1センチ。浴槽に設置すれば、体に直接触れなくても感知する。
既存の浴槽に付ける場合は工事が必要だが、浴槽内に敷くマットもある。消費者庁によると、家庭の浴槽での溺死者数は
全国で年間約4800人(2015年)と10年間で約1・4倍に増加しており、約9割が65歳以上だ。