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大阪の百貨店売上高、5店全て増収に
2017年7月4日
大阪市内の主要百貨店が3日発表した6月の売上高(速報値)は、前年同月比で5店全てが増収となった。外国人旅行客による免税売上高が大きく伸びたほか、夏のセール開始を6月末に繰り上げた店舗が多かったことが寄与した。
阪急百貨店梅田本店(北区)は8・3%増。売り場改装効果で若い女性向けの衣服が好調だったほか、外国人客向けの化粧品や宝飾品が伸びた。
高島屋大阪店(中央区)は10・7%増で9カ月連続のプラス。夏のセールを6月末から始めたことや、時計など高額品の好調が貢献した。
「あべのハルカス」に入る近鉄百貨店本店(阿倍野区)も14・8%増。催事コーナーでの雨傘販売などが好調だったほか、免税売上高が前年同月の約5倍となり過去最高を更新した。
大丸心斎橋店(中央区)は外国人客の消費が全体の売上高を押し上げ15・9%増。大丸梅田店(北区)も5・1%増だった。
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