17/06/18 03:31:42.95 eJA9ve/c.net
なぜ日本人は大地震や戦争のリスクがあっても決して逃げないのか 都市と消費社会の拘束力
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現在、大都市に人びとを押しとどめる社会的な力が働いている。端的にそれは、大都市内の人口の集積によって確認される。
他の地域と較べても、東京出身の人が東京で暮らす割合は高く、たとえば最低の四国では75.8%の人しか出生ブロックに留まっていないのに対し、
東京圏には90.4%の人が現在時点で暮らしている(第7回人口移動調査、2011年、ただし震災の影響を被った東北地域は除く)。
いうなれば東京で生まれた多くの人は、東京で死ぬことをかなりの力で運命づけられているのである。
私たちは刺激的かつ快適な暮らしを最大限享受する代わりに、大都市に留まり、ともに生き死ぬという運命を受け入れているといえるだろう。