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最大6千人を収容 新国際会議場施設 MM21に20年開業予定
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
横浜・みなとみらい21(MM21)地区に2020年春開業予定のMICE(国際会議などの総称)施設の概要が明らかになった。
運営事業者の横浜国際平和会議場によると、国内最大規模の多目的ホールと全42の会議室を整備。
隣接するパシフィコ横浜と併せて3千人規模の国際会議や学会が2件同時に開催可能となる。
同社は22日に新施設の予約受け付けを開始する。
「みなとみらいコンベンション施設(仮称)」は、横浜市が国際的なMICE都市の確立に向け、民間資金活用による社会資本整備(PFI)の手法で整備を進めている。
建設地はMM21中央地区20街区。同社が運営するパシフィコ横浜展示ホールに隣接する。
パシフィコの各施設とは、2階ペデストリアンデッキで連結する。
地上6階建てで、延べ床面積は約4万7千平方メートル。200台分の駐車場を併設する。
多目的ホールのある1階の面積は6337平方メートル。
最大6千人を収容可能という。海外の先進的なMICE施設の大型バンケットルームのように床はカーペット仕様とし、規模や用途に応じて最大8分割できる。
会議室のある2~4階の総面積は6185平方メートル。各室の面積は78~587平方メートルとした。
30~480人規模まで、さまざまなタイプの部屋を用意する。
パシフィコは、国際会議の会場別参加者総数で国内トップ(15年)の実績を誇るものの、MICEを巡る国家間の誘致競争は、激化の一途をたどっている。
同社は新施設について「大型の国際会議やパーティー、見本市などに最適」とアピール。「海外の企業インセンティブ(報奨・研修旅行)など、新たな市場の創出を期待している」と話している。