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USJ買収劇の真相…米コムキャストがたった1800億円で買収できたワケ
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■USJ、借金4,000億円の真相は?金融界の事情通から来た解説メール
ゴールドマンサックスの評価額が7,500億円なのに、何故コムキャストが1,800億程度で51%の株を買えたのか?
「USJには4,000億の借金があったから」という経済を知らない新聞記者達が世の中に誤解をまき散らしているようですね。
真実は以下に記す通りなんです。
実は今回の買収方法は、アメリカの金融投資家の間ではおなじみなんです。「よく使う手」ってやつです。
まず目的会社(これを英語でSPCって言います)を立ち上げます。
この新会社が銀行から4,000億円借り、コムキャストが1,800億を出資し、残りを既存の株主が入れます。
こうすると4,000億円の借金を含めて7,600億の現金を持つ会社が出来ますよね。
この目的会社が7,600億でUSJを買収し、買収後に社名をUSJに変えるんです。これを金融業界では「脱皮」と呼びます。
新会社がUSJを乗っ取るために銀行から借りた4,000億円は、新USJの運営会社が背負うことになるんです。
この方法でコムキャストは実際のUSJの価値の半分の金額で、7,600億の会社の過半数の株を抑えることが出来たわけです。
これは完全に合法で、企業買収ではよくある手口です。この流れは別に隠された話ではありません。
コムキャストの公式発表の数値を丹念に追って分析すると、金融に詳しい人なら気付く話です。
だから4,000億円の借金が元々USJにあった訳じゃなくて、買収劇の結果USJに新たに背負わされた借金ってことなんですね。
これが分らない新聞社の経済記者って本当に勉強不足だと思います。
この取引で誰が儲かったのかと言うと、この新たな借金は現在の株主達の利益となるんですね。
つまりゴールドマンサックスです。彼らに言わせれば、リスクを取った当然の利益とも、USJを手離すに際してのコストと言うことも出来ます。
ただ毎年数百億円の利益を生む現在のUSJの体力と信用力からみると、新たに背負う4,000億円の借金は、経営上全く問題ないようです。
だからコムキャストはこの条件で新経営者になったんです。
しかし、「ハゲタカ」をUSJから追い出すためのコストと考えれば、誰にとっても正しい判断だったんじゃないでしょうか。
出来る事なら、国内資本に買収させたかったですけどね。でも別の「ハゲタカ」に乗っとられるんじゃなくて、
メディアやテーマパーク経営が本業の会社の傘下に入るのは悪い選択じゃないと思いますよ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65)