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すすきの会場 やっぱり「魚氷」 さっぽろ雪まつり
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6日に開幕するさっぽろ雪まつりの「すすきの会場」(札幌市中央区)に4日、魚などを氷に閉じ込めた氷像「魚氷(さかなごおり)」が搬入された。
34回目の今回は、魚を凍り漬けにした北九州市のスケートリンクが批判を浴びた影響で、
展示が一時危ぶまれる事態に直面。継続を望む市民の後押しで、雪まつり名物は例年通り観光客らに披露される。
魚氷は、サケやズワイガニなど魚介類を縦54センチ、横1メートル、厚さ27センチの氷柱に閉じ込めたもの。
北海道の海を再現しており、すすきの観光協会などでつくる実行委が実施している。今回は「氷の水族館」をテーマに氷柱9本を使い、道内の魚介類9種を紹介する。
篠田政一・すすきの観光協会長(69)は「魚氷は芸術。今後も継続させたい」と意気込む。
実行委は昨年12月、スケートリンク騒動を受け、来場者に不快な思いをさせる可能性があるとして、展示中止の方針を固めたが、その後撤回した。