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○名古屋城
徳川家康は1609年(慶長14年)に、九男義直の尾張藩の居城として、名古屋に城を
築くことを決定。1610年(慶長15年)、西国諸大名の助役による天下普請で築城が開始した。
1612年(慶長17年)までに大天守が完成する。名古屋城築城普請助役としては、
加藤清正以外に、寺沢広高、細川忠興、毛利高政、生駒正俊、黒田長政、木下延俊、
福島正則、池田輝政、鍋島勝茂、毛利秀就、加藤嘉明、浅野幸長、田中忠政、山内忠義、
竹中重利、稲葉典通、蜂須賀至鎮、金森可重、前田利光の外様大名が石に刻印を打って
石垣工事を負担し延べ558万人の工事役夫で僅か1年足らずで石垣を完成。
清須からの移住は、名古屋城下の地割・町割を実施した1612年(慶長17年)頃から徳川義直が
名古屋城に移った1616年(元和2年)の間に行われたと思われる。この移住は清須越しと称され、
家臣、町人はもとより、社寺3社110か寺、清須城小天守も移るという徹底的なものであった。