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札幌市/札幌駅交流拠点先導街区整備基本構想案/2街区再開発、高層ビル2棟一体整備
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札幌市は「札幌駅交流拠点先導街区整備基本構想案」をまとめた。
2030年度に予定されている北海道新幹線の札幌延伸などを見据え、JR札幌駅前を再整備する構想。
駅南側にある既存商業施設などを再開発して高層ビル2棟を建設する。
併せて、地下歩行空間の延伸も検討する。構想の実現へ向け、市は17年度に「札幌駅交流拠点まちづくり計画」を策定する。
再開発を計画しているのは市有地「北5西1街区」と、その西隣にある民有地「北5西2街区」の2街区。
北5西1街区の面積は約1万3600平方メートルで、駐輪場や駐車場として使われている。
北5西2街区はJR北海道グループの所有地で面積は約9300平方メートル。
現在は商業施設「札幌エスタ」やバスターミナルなどがある。
構想案によると、駅を中心とした2街区を含む17ヘクタールを「札幌駅交流拠点先導街区」に位置付け、先行して再整備に取り組む。
2街区では同程度の高さの高層ビルを一体的に整備する。
招致を目指している26年開催の冬季オリンピック・パラリンピックを見据え、
高層ビルには外国人観光客などを受け入れる宿泊施設や商業施設などの機能の導入を想定している。
北5西2街区では既存商業施設1階にあるバスターミナルを再整備する。
災害時や鉄道運行ができない際にバスで代替輸送する事態なども想定し、一時避難場所としても活用できるよう
避難・滞在スペースを確保した施設とする。
バスターミナル機能の一部は北5西1街区でも分担する。
再開発の事業化に向けては、2街区の地権者による再開発推進組織を立ち上げ、整備計画の立案などを進める。
来年度に策定する「札幌駅交流拠点まちづくり計画」には高層ビルの具体的な整備方針や、地下通路、
新幹線関連施設などの整備計画について盛り込む。市では19年度ごろの都市計画決定を目指す。