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北4西3街区再開発(札幌市)/ヨドバシカメラ交え検討会発足/地権者の意向調査へ
URLリンク(www.decn.co.jp)
札幌市は9日、百貨店の札幌西武跡地を含む中央区北4西3街区(約1ヘクタール)の再開発に向けて、
地権者である家電量販店のヨドバシカメラらと検討会を発足させた。検討会では再開発の事業化の可否を含め、
土地利用について検討を進める。
今月中にも土地の利活用の意向について地権者へのヒアリングを開始し、その結果を踏まえ今後のスケジュールを決める方針だ。
同街区の半分以上の敷地を所有するヨドバシカメラを交えて再開発の検討が行われるのは、今回が初めてとなる。
北4西3街区のうち、ヨドバシカメラが所有する敷地は札幌西武跡地の約6200平方メートル。
建物は解体され現在は駐車場として利用されている。街区内にはこのほか、北海道建設業協会の事務局が入る北海道建設会館などの建物が立地している。
地権者は個人、法人の計17者。
北4西3街区にあった札幌西武は09年にそごう・西武が撤退を表明。
10年には跡地活用に向け、そごう・西武を含む同街区の地権者らと市による検討会を設けて協議を開始し、3回の会合が行われた。
その後11年にヨドバシカメラがそごう・西武から敷地を取得。これを受け、市は新たな地権者を交えた検討会の開催をヨドバシカメラに呼び掛けていたが、
協議の場が設けられないまま、跡地は駐車場として利用されていた。
16年秋にヨドバシカメラから市に対し「跡地利用について前向きに検討する」との回答があり、街区の再整備に向け新たな検討会の発足に至った。
検討会に参加する札幌市都心まちづくり推進室では「北4西3街区では市が9日に策定した札幌駅交流拠点先導街区整備基本構想に基づき、
周辺の地域と連携した街づくりを考えていきたい」としている。
札幌駅交流拠点先導街区整備基本構想には、2030年度に予定されている北海道新幹線の札幌延伸などを見据え、
JR札幌駅前地区の再整備構想などが盛り込まれている