16/12/12 00:10:47.93 JLFtCmip.net
札幌圏でも、アクセス強化が図られる。2030年まであと14年しかないが、時期的に団塊世代が後期高齢者となり、人口減少が本格化してくる。
一時的に、高齢者比率が下がってくる時期になってくるが、今よりは高い。実質生産年齢人口は5歳後退させて考えたほうがいい。
第三次ベビーブームがなく、出生数が平準化する方向になった。人口の少ない世代がアラサーまで広がる。
少子高齢化を考えると遅いとは思う。だが、札幌圏においては「交流人口は格段に増える」と思う。
従来の自然災害リスクに加え、人件費高騰や円安による海外リスクを背景にした立地があるなど、リスク分散の要因は多様化している。
国内需要は低迷しているものの、生産体制分散化の動きが強まりつつあり、北海道がリスク分散の適地になってきている。
地震発生確率も低く、内陸に位置しており津波の影響が小さい。「首都圏と同時被災しない」点ではアドバンテージはある。
過去1500年の日本の最大震度分布図がヤバすぎる・・・アカン逃げ場ねえよ…
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新幹線が開通することで、航空機の代替輸送としての役割を果たす。「冬期の移動について確実性」が増すことや、東北・北関東を中心とした
地域からの参加が容易になることが考えられ、コンベンション開催の増加も期待できる。
この延伸により、進学、就職で東北人が札幌を選択肢に入れる。青森からでも流入はまだ少ない。
新幹線沿線は札幌以外人口希薄地域であるが、倶知安は後志の振興局所在地であり、通勤・通学の拠点ともなり、
札幌のほか後志最大の小樽ともある程度需要がある。
周辺からは羊蹄山やニセコ連山などの山々が見渡せるほか、清流日本一に認定された尻別川などすばらしい自然が残されている。
また、ニセコ地域は近年は外国人観光客で賑う地域でもあり、観光地としての知名度も国際的になりつつある。
欧州や北米のスキー場を訪れていたオーストラリアのスキーヤーが、今世紀からはニセコを訪問するようになった。
距離的にも比較的近く、時差もほとんどないこと、さらに何より良質の雪であるパウダースノーの存在が大きい。ヴァージンスノーを滑降する魅力はある。
新幹線開業後は大半が新千歳空港から札幌を経由して新幹線を利用することになる、
長万部を結節点として、各地から室蘭圏など胆振方面へのアクセスも改善することにより、都市圏を超えた交流を活性化する。
東京理科大があり、函館の各大学・室工大・小樽商大・札幌の各大学など、新幹線沿線、周辺の大学との連携の容易性や
黒松内、豊浦、今金、北檜山などの温泉などの連携も検討課題となる。 札幌延伸により年間約1,443億円、就業機会の増加が
年間約1万2千人増えるとの見方もある。
これらの効果は、サービス業を中心として運輸・通信業、商業など幅広い業種に及ぶことになる。
固定資産税や法人・個人の所得に関係する税収の増加が見込まれる。