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青函に「第2トンネル」専門家ら構想 貨物線で新幹線高速化
URLリンク(dd.hokkaido-np.co.jp)
津軽海峡の海底下を通る「第2青函トンネル」の建設を将来実現させようと、
大手建設会社や土木の専門家らが、動きだした。財源の確保など課題はあるものの、
実現されれば北海道新幹線のさらなる高速化が可能になり、貨物列車の輸送力向上なども期待できる。
鹿島建設や大成建設などの大手建設会社、民間コンサルタントらでつくる「鉄道路線強化検討会」が2年ほど前から、
複数の案について経路や工費などを検討し、昨年夏にまとめた。
構想によると、既存の青函トンネルの西側100~250メートルに、延長57・0キロの第2青函トンネルを設ける。
貨物列車向けの単線で工費は約3900億円、工期は約15年とした。
狙いの一つに、青函トンネル内での新幹線の高速化がある。現在は貨物列車との共用走行のため、
最高時速が140キロに制限されている。共用走行が解消されれば260キロまで高速化でき、
観光面などの面で高い効果が期待できるためだ。