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石狩データセンター増強 さくらインターネット 処理能力3倍に
URLリンク(dd.hokkaido-np.co.jp)
石狩湾新港】国内IT関連大手さくらインターネット(大阪)は2017年夏までに、
石狩市の石狩湾新港地域に構える「石狩データセンター(DC)」で、顧客企業の情報を預かる能力を今の3倍強に引き上げる。
投資額は約85億円。人工知能(AI)の普及で高速かつ大量にデータ処理が求められる時代の流れを踏まえ、
新棟を建て最新鋭機器を導入する。海外企業の利用も呼びかけ、石狩DCをアジアのデータ集積の拠点に育てる方針だ。
同社は主に自前のサーバーを用意し、企業や官庁にレンタルする「ネットのインフラ企業」だ。
機器の冷却費用を減らすため、冷涼な気候の石狩に11年に進出し、延べ1万1千平方メートルのDCを構えた。
国内10万社のデータを預かっている。
あらゆる機器がインターネットにつながる「モノのインターネット(IoT)」の広まりなどで顧客が増え、
17年夏には石狩DCの稼働率が100%に近づく見込みだ。
そこで15年秋から約43億円をかけて延べ1万2千平方メートルの新棟建設に着手。
17年6月ごろには操業させる計画で、従来の保守要員に加え、開発部門の社員も新たに配置する。
既存施設にも約12億円を投じ、サーバー機器を置くスペースを1割余り拡張する。
収容能力は標準的なサーバー向けコンピューターで換算すると約3万5千台から約11万5千台に増える。
新棟建設やスペース拡張に合わせ、総額約30億円分のサーバーやネットワーク関連設備も導入する。
顧客の要望に応じて設計した国内14位の性能を持つスーパーコンピューターを置くことも決まっているという。