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駅メロが、ホテルが、ハマスタ周辺で街と球団一体化
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<ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>
横浜スタジアム周辺では、DeNAを取り巻くムーブメントが起きようとしている。
最寄り駅のJR関内駅では、6月からホーム試合開催日に、アレックス・ラミレス監督や筒香嘉智外野手による、構内放送が始まった。
駅の発車メロディーを球団応援歌「熱き星たちよ」に変更したのは12年。
利用者の1人として降車すると、メロディーを頭の内で口ずさみながらハマスタへ向かうのが、日課となった。
もう1つ、斬新なコラボが始まった。「オフィシャルホテルプログラム」として、DeNAの装飾で埋め尽くされたコンセプトルームでの宿泊と観戦のツアーなどが組まれる。
第1弾は本拠地のすぐそばに隣接する「ホテル横浜ガーデン」。
VIP向けや法人企業向けなど、顧客に応じたサービスを提供していくという。ありそうでない、斬新なアイデアでDeNAファンにより広く、そしてより深く魅力を伝える。
そのために、町全体で新たなうねりを生み出そうとしているのだ。
思えば当たり前のように、電車の中でもユニホーム姿の人たちを見かける。
球場に来てから着替えるのではなく、家を出る前から観戦は始まっている。
主砲で主将の筒香嘉智外野手が言っていた。
「勝っているときに球場が満員で満足していてはダメ。勝たなくなったら、こなくなる。今の内に手を打たないと」。
強いから応援されるのではなく、好きだから応援される球団にならなくてはいけない。
まさに筒香の言葉通り、DeNAというチームが、町に溶け込もうとしている。
横浜スタジアムの右翼スタンドには、増改築中の新スタンドの骨組みが見えてきた。
生まれ変わろうとしているのは球場も球団も同じ。
ペナントレースを戦うグラウンドの外では、多彩な取り組みで挑戦し続けている。