16/12/08 17:46:06.02 qq9wjffw.net
融雪システム、AI活用 エコモット 北大VBと共同開発
URLリンク(www.nikkei.com)
建設現場などの監視システムを開発するエコモット(札幌市)は、主力のロードヒーティング遠隔管理サービス「ゆりもっと」に人工知能(AI)を導入した。
雪を溶かすボイラーの運転のタイミングについては、これまで人が現場画像で積雪状態を見て判断してきたが、AIが補助して作業の省力化につなげる。
AIは北大発ベンチャー企業(VB)のテクノフェイス(札幌市)と共同開発した。
画像をもとに雪が降っているかどうかをAIが判断し、ボイラー運転のタイミングなど必要な操作を作業画面に表示する。
AIには運用データから自動学習して判断のスピードを速める機能もある。
ゆりもっとはマンションやビルの駐車場などを24時間態勢で集中管理センターから監視し、積雪に応じてロードヒーティングの操作を代行する。
道内で1000件、道外でも400件を受注しており、新規受注も年150件ほどを見込む。
従来はオンオフの判断を人の目で行っていたため、受注増で監視に当たる人員も増加。
AI導入で人手を減らして人件費を抑えられるほか、判断を早めたり精度を高めたりすることができる。
将来的には同様のAIを建設現場や工場の監視システムなどにも応用していく。