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グラノーラ 道内で生産活発化 専門業者も
URLリンク(dd.hokkaido-np.co.jp)
道内で、オーツ麦や玄米など穀物をオーブンで焼いた商品「グラノーラ」の生産が活発化している。
朝食を手短に済ませたい消費者の増加が追い風になっており、ホクレンが1月に新商品を売り出したほか、
菓子製造販売大手のカルビー(東京)も千歳市に専用工場を建設中だ。
関係者からは「グラノーラは農産物に付加価値をつけるのに最適」(札幌の業者)との声も出ており、道産食材の用途拡大にもつながりそうだ。
道内でグラノーラの商品開発に積極的なのが、日本食品製造(札幌市西区)だ。
2014年から道産の大麦や小麦、てん菜糖などを使った製品を生産しており、今月中旬に既存の2品目に、
メープル味や紅茶のアールグレイ味など4品目を加え、販路拡大を目指す。
戸部謙(とべけん)ルイス代表は「昨年の販売額はその2年前の1・5倍。
一度にたくさんの食物繊維がとれるグラノーラは、農産物に付加価値をつけるのに適している」と手応えを感じている。
同社と提携するのがホクレンで、グラノーラ市場が伸び続けるとみて、道産ブランド米「ゆめぴりか」の乾燥玄米を使った新商品を1月下旬に発売した。
関係者によると、グラノーラの国内販売市場は250億円(15年)で、過去3年間で3倍に伸びた。
道内市場も同様で、3年前に比べ市場規模が3倍の約10億円にまで増えている状況だ。
専門業者も登場。15年9月に札幌市南区にオープンしたグラノーラ専門店「カクキウェンズデイ」は、
健康食品会社に勤めていた横山麻里店長が「体に良い商品を提供したい」と立ち上げた。
店内で有機栽培の海外産オーツ麦をオーブンで焼き、乾燥果物などと合わせたパック詰めで売り出しているほか、道産リンゴを使った季節限定品も扱う。
30~40代の女性客らに人気で昨年11月には中央区に2店目を出店したばかりだ。