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特殊詐欺件数6年連続増 16年1.4万件、「還付金」1.5倍に
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「おれおれ詐欺」や「融資保証金詐欺」など特殊詐欺の2016年の認知件数が前年比2.4%増の1万4151件だったことが2日、
警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。6年連続の増加。
被害額は406億3千万円(同15.7%減)と2年連続で減ったが、依然高水準だ。最も多いおれおれ詐欺の件数は減少したが、「還付金詐欺」が約1.5倍に膨らんだ。
還付金詐欺は行政職員を装って「医療費が還付される」などと嘘を言い、現金をだまし取る手口。
1件あたりの被害額は比較的少なく、警察庁が集計を始めた06年以降では全体の被害額は08年の約47億円をピークに減少していたが、11年から再び増えている。
16年の還付金詐欺は認知件数が前年より55%増え3682件、被害額は67.4%増の約42億6千万円だった。
65歳以上の高齢者が商業施設やスーパーの無人ATMに電話で誘導され、指示通りに操作してお金を振り込んでしまうケースが大半だ。
おれおれ詐欺の認知件数は1.6%減の5737件、架空請求詐欺は8.2%減の3759件だった。
宅配業者との連携のほか、現金の受け取り役をおびき出して摘発する「だまされたふり作戦」などでおれおれ詐欺への対策が進む中、
警察庁幹部は「犯行側がリスクを避け還付金詐欺にまわっているのでは」とみる。
金融機関などと連携して声かけや通報の呼びかけを進め、16年は振り込め詐欺を含む特殊詐欺全体で1万3140件の被害を未然に防いだ。
阻止した件数に既遂の認知件数を加えたうちの割合(阻止率)は49.8%で、上昇傾向が続いている。
検挙件数は前年比8.2%増の4449件。検挙人数は2412人(同3.8%減)で、過去最多の15年に次ぐ水準だった。
摘発した容疑者の26.1