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道内業況 5期ぶりプラス 10~12月期 台風の復旧工事堅調
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北海道新聞は23日、道内の主要企業・事務所を対象にした2016年10~12月期の経済動向調査をまとめた。
総合的な企業業績の状況を示す業況判断指数(DI)は前期(7~9月期)から6・1ポイント改善して3・9となり、15年7~9月期以来5期ぶりにプラスになった。
昨夏の台風被害による原材料の高騰もあり製造業は落ち込んだものの、復旧工事が堅調だった建設業などがけん引した。
業況判断DIは、企業の業況が前期に比べ「上昇した」と答えた企業の割合から、「下降した」と答えた企業の割合を差し引いた値。
9月末の前回調査時の見通し(マイナス7・2)から11・1ポイント上方修正され、日銀などの「道内景気は緩やかに回復している」との見方を裏付ける結果となった。
業種別では、全7業種のうち5業種が改善。運輸倉庫業は、台風被害による鉄道の運休でバス・タクシーが伸びたこともあり、前期の0・0から50・0に回復した。
建設業は前期比17・3ポイント増の25・0に上昇。ホテルを含むサービス業も、道内を訪れる外国人観光客数が堅調に推移していることを追い風に前期比11・6ポイント上昇し19・3となった。
一方、製造業はマイナス16・4と前期に比べ6・3ポイント低下。台風被害の影響で原材料費のコストの高止まりが続いていることなどが響いたとみられる。