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2015年に本社機能を首都圏の1都3県に他道府県から移した企業は335社、他道府県への転出数を差し引いた転入超過数は104で、1981年以降で最多だったことが27日、帝国データバンクの調査で分かった。
ビジネスチャンスや豊富な人材確保への期待が理由とみられ、03年以降は転入超過の傾向が続く。
政府は地方創生の一環として法人税軽減で企業の地方移転を促しているが、首都圏への一極集中が加速している現状が浮き彫りとなった。
1都3県は東京、埼玉、千葉、神奈川。帝国データバンクは「取引先が集中している。優秀な人材を確保しやすいことも理由ではないか」と説明している。
2016年10月27日記事
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