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札幌市/新さっぽろ駅周辺地区開発/2街区売却へプロポ公告
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札幌市は5日、市営地下鉄東西線新さっぽろ駅周辺にある団地跡地「G街区」(約1・6ヘクタール)と「I街区」(約3・9ヘクタール)
の売却に向けた公募型プロポーザル手続きを開始した。2街区は一体で売却する。
まちづくり政策局都市計画部事業推進課が窓口となり、11月16~30日に応募予定者登録を受け付ける。
事業提案書などの受け付けは17年1月4~13日。3月中旬にヒアリングを行い事業者を選定、下旬に仮契約する予定。
単体かグループが応募できる。売却に当たっては二つの街区の一体的な事業計画の提案を求める。開発完了時期は事業者の提案による。
2街区のうち、G街区の所在地は厚別区厚別中央1の5。敷地面積は1万6418平方メートル。新さっぽろ駅の南側に位置する。
用途地域は第1種住居地域に指定されており、建ぺい率60%、容積率200%が上限。
最低売却額は14億4980万円。多目的ホールや学校など文化・教育機能を中心とした開発の提案を求める。
I街区の所在地は厚別区厚別中央1の6。敷地面積は3万9237平方メートル。新さっぽろ駅の東側に位置する。
I街区のうち北側の1200平方メートルは近隣商業地域に指定されており、建ぺい率80%、容積率300%が上限。
東側の2万6300平方メートルは第2種中高層住居専用地域、
南側の3800平方メートルは第1種住居地域で、いずれも建ぺい率60%、容積率200%が上限となっている。
西側のB地区(8000平方メートル)のみ札幌副都心開発公社が所有しているため、事業計画の検討では同公社との協議が必要となる。
用途地域は商業地域で建ぺい率80%、容積率600%が上限。
I街区の開発提案では商業を中心とした多様な機能の導入を求める。
提案には、650台以上を収容する公共駐輪場や、広さ1300平方メートル以上の公園の整備を盛り込む。
B地区を除いたI街区の最低売却額は29億7970万円。B地区は13億2300万円の設定だが賃借も可能。
B地区には現在447台を収容する立体駐輪場がある。開発に当たって解体するため、G、I街区全体でその代替となる駐輪場を整備する必要がある。
事業提案は3項目で評価する。
点数配分は▽導入する機能(30点)▽配慮すべき取り組み(50点)▽計画・事業者の健全性など(20点)-の100点満点。
導入する機能では、I街区とG街区での集積機能にそれぞれ15点を配点。
配慮すべき取り組みでは、歩行者ネットワークの充実、低炭素型まちづくりの推進、質の高い景観・都市空間の形成、エリアマネジメントの導入に各10点、
来訪者・地域住民の利便性・福祉向上に資する公共貢献とコンセプトを踏まえたまちづくりの展開に各5点。
計画・事業者の健全性では、経営状況や資金計画など4項目に各5点を配点する。