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北海道新幹線 高架化、桑園駅付近から ホーム東側案提示
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2030年度を目指す北海道新幹線の札幌延伸時の走行ルートについて、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が、
小樽市から札幌中心部まで地下トンネルを走行し、JR桑園駅付近から高架に上がって札幌駅に乗り入れる方向で検討していることが7日、分かった。
鉄道・運輸機構の長谷川雅彦北海道新幹線建設局長が明らかにした。
同日開かれた札幌駅の新幹線ホーム位置問題を検討するJR北海道、道、札幌市との4者協議後、
長谷川局長はルートについて「桑園駅付近まで地下で来て、そこから高架に上げることを考えている」と説明した。
国の認可を受けた当初計画では、小樽市朝里川温泉付近から手稲区西宮の沢付近まで続く手稲トンネルの出口から地上に出て、
函館線沿いに高架を走る予定だったが、市街地の用地買収費用や住民生活への影響を重視し、トンネル延長の検討を進めていた。
延長部分は7キロ程度。今後、認可案の変更が必要になる。
一方、新幹線ホームの位置問題を協議する4者協議では、駅から創成川の手前までホームを延ばす「東側案」が新たに提示された。
1・2番線を新幹線向けに活用する「現駅案」と、JRタワーと駅の間にある通路をつぶして0番線を造る「0番線案」を含めた3案について、
9月末までに工費や工期を比較し検討する。
東側案はJRタワーを一部改修するほか、隣接する駐車場ビルの取り壊しが必要になるものの、在来線や商業施設への影響が少なく、最有力とされる。
ただ、技術面など細部の検討課題もあり、9月末までに具体的な最終案を出すのは難しいとの見方もある。